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菜摘と瑠花の日常♪

第2章 菜摘の家


「はい、その通り♪
答えはピンクローターでした☆」


菜摘はそう言って瑠花の目の前にローターを見せつける。


「やぁっ!!//////」


「瑠花の愛液たっぷりだねっ♪」


菜摘はなんとそのローターをぺろりと舐めたのだ!


「ひゃあああああ!!
だめだよっ、菜摘やめて!!」


「なんで?
すっごく美味しいよ?」


菜摘の行動はエスカレートし、ついにはローターをしゃぶりだした。


「いやぁぁぁっ!!
そんなっ!!汚いよ!!」


「瑠花から出たものが汚いわけないじゃん」



しれっとそう言ってしまう菜摘の姿に、瑠花は思わずキュンとしたのは言うまでもない。

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