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菜摘と瑠花の日常♪

第2章 菜摘の家


「はぅぅ…」

瑠花は「何で?」と睨むような目で菜摘を見つめる。


「どうしたの?」

菜摘は白々しく瑠花に訊く。


「菜摘の意地悪ぅ」


「はい?」

菜摘は鋭い目で瑠花を見返す。


「ご…っ
ごめんなさい…」

瑠花はそんな菜摘が恐ろしくて思わず謝ってしまった。


菜摘はニヤリと笑って…

「じゃあ、
なんて言えばいいか、わかる?」




「菜摘…
瑠花の…えっちなおまんこ……めちゃくちゃにして…イかせてくださいっ!」

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