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菜摘と瑠花の日常♪

第2章 菜摘の家


菜摘は赤くなった乳首に触れないように乳輪を親指で撫でる。

特に乳首の下あたりを入念に撫で回す。


「んっ…あぁ…っ///」


瑠花は恥ずかしそうに体をくねらせて感じている。


「瑠花くねくねしてる(笑)
可愛いね♪」



「はぁ…っ
菜摘ぃ…っ///」


「ん?」


「もう…っ
焦らさないでぇ…///」

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