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それでもなお、乳首に触れないように大きく揉みしだく。


｢あぁ…っふぁ///｣



そして…

両の手のひらで乳首をぐりぐりと大きく回す。


｢はぁぁぁぁぁぁぁっ!!//////｣



｢きもちかった？｣


菜摘はくすりと笑って、また乳首に触れないように大きく揉む。



｢あぁ…っ
菜摘…もっとぉ//////｣


もう瑠花から理性が消えてしまったかのように、瑠花はすぐに菜摘に甘えている。