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菜摘と瑠花の日常♪

第4章 修学旅行2日目




同じところをゆっくり擦ってあげながら、クリを出してちろちろと舐める。


「あぁぁっ…菜摘ぃ」


一段と瑠花のおまんこは菜摘の中指をきゅっと締める。



「瑠花、めっちゃ締まってる…」


「ん…気持ちい…ぁあ…」



いつもは恥ずかしがるのに、素直に気持ちいいと伝えてくれる瑠花。

恥ずかしがっていても可愛いけど、素直になられると余計にドキドキする。




「あ…も…」


瑠花の切羽詰まったような声に、菜摘は手伝うように中指の動きを速める。



「あぁぁっ…イっく……っあぁぁぁぁ」



腰をガクガクと震わせながらイく瑠花のクリを離すまいと、菜摘はクリをちゅっと吸う。

もちろん指は止めないで。



「やぁぁぁだめまた…っ」



瑠花が二度目にイったのを確認して、顔をおまんこから離して瑠花の唇にキスをする。


「んっ…ん……ん」


腰をびくつかせながら、近づいた菜摘の唇に必死で吸い付くように瑠花はキスを離さない。



しかし腰の震えがおさまると、どちらともなく唇が離れる。

おまんこに入れたままの指をそっと抜いてあげると、瑠花は「ん」と小さく声を漏らした。



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