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小学低学年の時の思い出

第3章 露天風呂にて

すると、深夜に物音がするので、目を開けると、見知らぬ男が、侵入してきて、カバンを
開けて、何かを盗もうとしていて、父を起こして、「誰かいる・」と言いました。

父は、起きて、「誰だ」と言い、男は、母のパンティーを盗もうとしていたのです。

男は、パンティーを一枚盗んで、逃げようして、すると、母も目を覚まし、

「あっ私のパンティー」と言い、起きた瞬間、男の足を両手でつかみ、逃げないように

必死で男の足をつかみ、浴衣が肌蹴て、オッパイや、太ももや、おまんこの毛も見えて、お尻も見えていました。

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