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痴漢電車

第7章 町内会の花見2

そして、歩きながら、おじさんは、「今度、本当に、遊びに行きましょうよ」と言っておりました。

そして、町内会の行事があるたびに、おじさんは、母を口説いており、

仕方なく、母は、「植物園だったらいいですよ」というと

おじさんは、喜んでおり、後日は、私を連れて、遊びに行くことになりました。

もうここで、母に恋をしていたと思います。

そして、その日が来ました。

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