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胸を暫く弄ってから秘部に手をやると愛液が太腿まで垂れていた。

「痛がってる割にビショ濡れじゃねェかよ、この淫乱女が」

「うぅ…やだぁ…」

「こんだけ濡れてりゃ、2本でもすぐ入るな」

「っああ！！」

いきなり2本指をいれれば、愛液のおかげですんなりと入った。

卑猥な音を立てながら指を動かすと中がきゅうきゅうと締め付けてくる。

あー早くいれてェ…

まぁでも

「…じゃ、とりあえず10回連続でイくか」

「え、ひっ、あああ！！？」

中に入れた指で膣を強く擦りあげる。

何度も何度も執拗に攻め立てると指を締め付ける力が強くなり、若葉の身体が一瞬震えた。

「よし、１回目。次2回目も頑張れよ」

「やっ動かさ…あああっ！！イ、イったばっかな…ああ」

「だから連続で10回イくまで終わらねェって」

余りの快感から足を閉じようとする若葉の太腿を片手で掴みながら、入れた指を抜かずにまた激しく動かす。