無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ね、もういれていいよね…」

アイツが良いんだから僕だって良いよね。幼馴染なんだから僕だけ除け者は嫌だよ。

自分のこれ以上にないくらい興奮したソレを秘部にあてがい、ゆっくりと侵入していく。

「…っ…う…あ、おちゃん…？」

「…あ、わかばちゃん、おはよう」

「…え、…な、にし…あっんん！？」

ズブリと僕とわかばちゃんの結合部が密着した。

僕のモノが入る時にわかばちゃんが起きるなんて思わなかったけど、君の瞳に映りながら行為をするのも最高かもしれないね。

混乱した様子のわかばちゃんに構いもせず、腰を打ち付ける。

「あっああ！」

「…は、わかばちゃん、気持ち良い？」

「あっあ…や…なん、で…ああ」

「フ、中がすごい締め付けてる…気持ち良いんだね」

ああ、わかばちゃん愛してる。

僕のことをこんなに温かく受け入れてくれるなんて。

卑猥な音を奏でながら、わかばちゃんの腰を掴んで何度もピストンを繰り返した。