テキストサイズ

白黒ヌード写真の思い出

第1章 母の若い頃のヌード写真

撮影した、枚数は、24枚で、学校に持っていき、部活の時に、フィルム現像から、始めて、フィルムをリールに、巻き付けて、薬品につけて、フィルム現像が成功して、印画紙現像に入りました。

印画紙に焼き付けていると、他の部員が、画像を見て、「これってヌードじゃないの?」と言ってきました。

私は「そうだよ、」

部員は、「これ誰なの?」と聞いてきました。

私は、「内緒だよ」と言って答えませんでした。

そして、印画紙現像を見て、部員は、「きれいな裸だね」と言って
「このオッパイは、もしかして、おばさんかな?」

「でも、きれいなオッパイだね」

「この、フィルム貸してくれよ」と言ってきました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ