
実話、ノーパン母
第9章 お医者さんと母
お医者さんは、母のオッパイに見慣れているみたいでした。
普通の大きさのオッパイに茶色い乳首に見慣れており、母は、お医者さんに胸を見せるものだと思っており、恥ずかしげなく見せていたのです。
お医者さんが、母の額に手を当てる、熱をはかると、39度の熱があって、母も風邪をひいていたのです。
お医者さんは、母をうつ伏せにして、お尻に注射をするために、スカートをめくり上げて、ノーパンのお尻を見て「おー」と言い、あ尻を消毒をして、注射をしていました。
私が思うには、普通は、注射は、腕か肩だと思うのですが、
私もお尻に注射されていました。
普通の大きさのオッパイに茶色い乳首に見慣れており、母は、お医者さんに胸を見せるものだと思っており、恥ずかしげなく見せていたのです。
お医者さんが、母の額に手を当てる、熱をはかると、39度の熱があって、母も風邪をひいていたのです。
お医者さんは、母をうつ伏せにして、お尻に注射をするために、スカートをめくり上げて、ノーパンのお尻を見て「おー」と言い、あ尻を消毒をして、注射をしていました。
私が思うには、普通は、注射は、腕か肩だと思うのですが、
私もお尻に注射されていました。
