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実話、ノーパン母

第5章 置き薬のおじさん

その後、一ヶ月おき、置き薬のおじさんは、来ており、母のお尻を見に来ておりました。

ある、冬の日、母は、厚手のミニスカートを履いておりました。

置き薬のおじさんが、家に来て、「イボ痔は、いかがですか?」と言い

母は、「イボ痔の腫れは、だいぶ良くなりましたが、まだ、ちょっと」と言い

正座で座る、白肌の太ももを見ている、おじさん、「どのくらい良くなったか見せてください」


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