
○○○での出来事
第3章 公衆便所での出来事
するとおじさんが
「こっちにおいで。大切な話をするから。」
といった。
テーブルにすわった。
するとおじさんが喋り出した。
「麗香ちゃん。よくきいてね。
確かにおじさんは大きなお店を経営してるし、お金に困ったことはない。
でもね、もっとたくさんのお金があったらもっと仕事がうまくいくんだ。
だからね、麗香ちゃんも働いてくれないか?」
といった。
「私が働く?そんなことできるんですか?」
目を丸くしていった。
そしたらおじさんはニヤッと笑い...
「うん...それは
肉便器。」
「こっちにおいで。大切な話をするから。」
といった。
テーブルにすわった。
するとおじさんが喋り出した。
「麗香ちゃん。よくきいてね。
確かにおじさんは大きなお店を経営してるし、お金に困ったことはない。
でもね、もっとたくさんのお金があったらもっと仕事がうまくいくんだ。
だからね、麗香ちゃんも働いてくれないか?」
といった。
「私が働く?そんなことできるんですか?」
目を丸くしていった。
そしたらおじさんはニヤッと笑い...
「うん...それは
肉便器。」
