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○○○での出来事

第3章 公衆便所での出来事

次の日の朝。

私は目を覚まし辺りを見渡した。

(・・・夢じゃ、ない・・・)


私は昨日の出来事が嘘じゃないと知りホッとした。

そして一階に降りリビングへ向かった。

リビングへ行くとパンやサラダを運ぶおじさんの姿が会った。


「おじさん、おはようございます・・・・」

私は挨拶をした。

「怜華ちゃんおはよう。朝ごはんができてるよ。こっちに座って食べよう。」

おじさんは優しく笑いながらいった。

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