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○○○での出来事

第3章 公衆便所での出来事

私はジュースを受け取り黙々と飲んだ。

チューチューー・・・

喉が乾いていた私はすぐに飲みほした。

喉が潤っていく事がわかる。

すると男の人は笑いながら

「よっぽど喉が乾いてたんだね。」と言った。

私は見知らぬ人だけど



何故か





安心した。



でも




その気持ちは






後悔の気持ちへと





変わってくのだった。

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