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介護のお仕事

第1章 入浴介助 彩乃

入浴介助でびしょ濡れになって、ノーブラの胸にTシャツが張り付き、胸の形や乳首まで透けて見える格好の彩乃に、雅也の視線は釘付けになっている。

「あー!これ?濡れると透けちゃうんだよね!」

と言って、Tシャツをつまんで引っ張ると肌とTシャツの間に隙間ができ、胸の形が見えなくなった。そして、つまんだ手を離すと再び胸にTシャツが吸い付いた。雅也が、胸をずっと凝視してるので、彩乃は、

「何でブラしてないのか気になってるんでしょ!実はね、ブラだけ用意されてないの!Tシャツ、短パン、あとパンツはね、紙のショーツで使い捨てなのよ!ブラは紙のないからね。自分の使って濡れてもめんどくさいし……。」

彩乃は、ノーブラの理由を説明し、また後ろを向いて利用者さんの洗う手伝いをし出した。。短パンももう濡れている。。彩乃のお尻を見ると、説明のあった紙のショーツも透けて見えており、線がクッキリ見える。。ショーツの大きさはお尻の3分の2くらいしかなく、透けたら短パンのショーツの上にはお尻の割れ目も透けて覗いている。

雅也のアレは、もうビンビン立ち上がり、ショートパンツに太い筋がハッキリと見えてしまっている。

そして、だいたい洗えて利用者さんを連れて浴室を出て、脱衣所の介護員さんにお願いし、もう一度入浴室に戻ると、彩乃が手足を洗っている。彩乃の股間には、アソコの毛が透けて見えている。アソコの毛は少な目のようだ。彩乃は、

「この短パン困っちゃう!みんな透けちゃうんだもん!」それを聞いたもう一人の介護員さんは、

「そーなのよね!だからお手入れしておかないと恥ずかしくて……」その介護員さんも見ると、胸がクッキリ透けて、アソコの毛も少な目に生えているのが分かる。

「そうそう!と彩乃が言い、続けて「今度から男の子にも同じの履いてもらおうか?女性ばかり透けてるのズルいよね!」

と言って、雅也の股間を見ている。彩乃は、

「ちょっと、時間あるな!」

と言うと、もう一人の介護員さんも、

「あるね!」と言いい、その介護員さんは、雅也の手を取り「はい、手を開いて!」と言うと、彩乃の胸に雅也の手を押し付けた。

「どう?彩ちゃんの胸は揉みがいがあるでしょ!揉んであげて!ほらほら、こうやって……。」といい、雅也の手の上に自分の手を乗せ揉みしだくのだった。








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