
えっちな妄想叶える屋さん
第2章 初めての快感
ブラジャーがあらわになった格好の私を
翔さんは撮った。
「先輩ぃ……だめですっ」
「だめ…?こんなに喜んでるのに?」
「…きゃあっっ!」
先輩はブラジャーを下に引っ張り、
私のおっぱいがあらわになった。
「ここ……なんか立ってない?」
先輩は左手にケータイ、右手で
私の乳首を触りながらカシャカシャと撮影していく。
「やぁああ///」
「桃、恥ずかしい声出てるよ、他の人に聞かれちゃうよ?」
「…んっ、それはだめぇ……」
声を押し殺し、シャッター音に酔いしれる。
こんなにかっこいい人が、
私の乳首を触りながら恥ずかしい写真を
たくさん撮っている…。
これが、、してみたかったの、、、!
押さえきれない興奮で私は
おかしくなりそうだった。
「ほら、他に撮って欲しいところは?
桃のエッチなポーズたくさん見せろよ。」
「っ…桃の、恥ずかしいところたくさん撮って下さい……」
自分でこんな言葉が出るなんて。
おま◯こを触ってもいないのに一人でいじってる時よりも興奮が止まらない。
自分でスカートをまくり上げて、
パンツを先輩の顔へ近づける。
「ははっ……エッチな子だなあ、桃は。
恥ずかしいところ、たくさん撮ってやるよ。」
私はスイッチが切れたように
妄想していた恥ずかしいポーズをたくさんした。
パンツを引っ張ってIの字にしてみたり……
M字開脚をして恥ずかしい部分を撮ってもらったり…
—くちゅっ
「ひゃあ……ぁッ」
