
桃尻少年
第2章 始まりは屋上
可愛い顔で、可愛く聞かれると、達しそうになっていてもそうは言えないSが騒ぐ。
「もっと深く咥えてくれないと。」
と笑って見せた。
眠さに必死で耐えて、全部チャラにして貰おうと再度奥深くに咥え混んだ。
ずっと変わらないと思っていた表情だが、眉がピクリと反応したのがわかった。根元近くの裏筋とカリの部分が感じるんだと分かるとそこを攻め出した。
清人も攻められるとお返しとばかりに、次弥のベルトに手をかけた。それに反応して起き上がると、清人は笑って言う。
「お口がお留守だ。」
「…何するの?」
「もっと深く咥えてくれないと。」
と笑って見せた。
眠さに必死で耐えて、全部チャラにして貰おうと再度奥深くに咥え混んだ。
ずっと変わらないと思っていた表情だが、眉がピクリと反応したのがわかった。根元近くの裏筋とカリの部分が感じるんだと分かるとそこを攻め出した。
清人も攻められるとお返しとばかりに、次弥のベルトに手をかけた。それに反応して起き上がると、清人は笑って言う。
「お口がお留守だ。」
「…何するの?」
