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妻の露出狂を喜ぶ夫

第7章 妻と近所のおじさん

すると、妻は、肩が凝っているようで、私が、肩をたたいていると、近所のおじさんが、

「あー奥さん、肩が凝っているの?私、マッサージの経験があるので、揉んであげますよ」と言い、

妻の肩を揉んでいると、上から、オッパイが見えたみたいで、
肩を揉みながら、しばらくをオッパイを揉んでおり、妻は、気持ち良くなり、居眠りしてしまい、

妻が居眠りしている間に、上から、手を伸ばして生のオッパイを揉んでいました。

さらに、気持ちよくなった妻は、熟睡しており、そのまま、縁側に横になって寝てしまい、

妻の白肌の太ももが、大きく開いており、ミニスカートの中を覗いていました。

その時は、白パンティーを履いており、近所のおじさんは、白肌の太ももを触りながら、パンティーを少し下して、おまんこを見ていました。

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