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妻の露出狂を喜ぶ夫

第7章 妻と近所のおじさん

妻は、昼間、お風呂の残り水で、全裸になり、水浴びをしていました。

すると、外に石鹸の香りがしてきて、近所のおじさんが出てきました。

近所のおじさんは、妻の水浴びを覗こうとして、お風呂の窓の隙間から、体を壁につけて
顔を横にして、妻の全裸を覗き、おじさんは、おちんちんを擦っていました。

妻は、気づかずに、呑気に鼻歌を歌いながら、体を洗っていたと思います。


そして、妻は、全裸にバスタオルを巻いて扇風機にあたり、暑さをしのいでいると
近所のおじさんが来ました。

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