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☆*私と君の関係*☆

第3章 期待しても…いいよね?


「なんでしょうか…」

ヤバい…かっよすぎ…

鼻血でそう(゚o゚//;;

「あ…あのさ…
メアド…教えて…?//」

うそーん!!!\(//∇//)\

断れるワケないじゃろー((((;゚Д゚)))))))

「え…と、はい。//」

多分、
超真っ赤になっている
顔をふせた。

「あ…ありがと…」

伏せている顔を
少しあげ、宮崎君の
顔をみた。

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