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サクッと読めるエロ短編集7️⃣💕︎

第7章 変質者的性癖︎💕︎


朝の8時半に
奥さんが洗濯物を干し始めた、、


あらかじめ僕の部屋のカーテンは
30cmほど開いた状態だ、、、


ちょうど奥さんがベランダの角から
僕の部屋を見れば、、、
おちんちんを擦るところだけが
見えるのだ、、


部屋の隅に隠れて
そっとカーテンレース越しに
女性を見る、、、


僕の部屋のカーテンが
開いていることが
少し気になるようで


時々こっちに視線を配っているように
見える、、


ああ、、、
ついにその時がきた、、、


僕はパンツを下げると
既に硬くなったおちんちんが
跳ね上がった、、


ああ、、、
今日は元気が良すぎる、、、


ドキドキしてしまう、、


僕のおちんちんを見たら
奥さん、、
びっくりするのだろうか、、


目を逸らすだろうか、、、


それともじっと見るだろうか、、


僕からは
向こうは見えないが
おちんちんと下半身の一部だけが
丸見えになる、、、


僕はその椅子に座って
ゆっくりとおちんちんを
ピストンさせる、、


ああっ、、、
恥ずかしい、、


たまらない、、、


気付いているだろうか、、


奥さん、、、
僕のオナニーを見て、、、


すごい羞恥心に襲われる、、、
ああ、、、恥ずかしい、、


でも見られたい、、、


奥さん見て、、、


僕のおちんちんを、、
脳裏に焼き付けて、、、


ああああ、、、
普段のオナニーでは
感じることのない快感に
襲われる、、、


ああああ、、、
見られてると思うと
すぐにイきそう、、、


奥さん、、、見て、、、


飛ぶところを、、


ああっ、、、


見て、、、!!!!!



ーーーーーーーーーーーー



これは僕だけの
極秘オナニーだ、、、


見られているかは
分からないが
奥さんがベランダにいる時に
何回かしてしまった、、、


女の裸を見るのとは
全く違った快感が襲う、、


見られていても
見せた事には
ならないはずだ、、


これは絶対誰にも話せない
僕だけの



「秘密のオナニーなのだ💕」



〜完〜

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