大切な人
第2章 出会い
下でお母さんが
「あら日菜おはよう。今朝ごはん用意するわね。」と落ち着きながらいった。
「朝ごはん何て食べてる暇ないよ!いってきます!」
私は家を飛び出た。
走ってる途中だった。私はあることにきづいた。
「あっ・・・・。今日南と待ち合わせしてたんだ・・・。」
私はいそいで待ち合わせ場所に行った。だが誰もいなかった。
(当たり前だよね。)と思いそのままいこうとしたら、レンガとレンガの間にてがみがあった。
急いでみると「日菜っ!おそすぎだよ!もう先に行ってるよ! 南」と書かれていた。
(南、わざわざ手紙までかいてくれたんだ。・・・って学校!)
また急いで走り出した。
「あら日菜おはよう。今朝ごはん用意するわね。」と落ち着きながらいった。
「朝ごはん何て食べてる暇ないよ!いってきます!」
私は家を飛び出た。
走ってる途中だった。私はあることにきづいた。
「あっ・・・・。今日南と待ち合わせしてたんだ・・・。」
私はいそいで待ち合わせ場所に行った。だが誰もいなかった。
(当たり前だよね。)と思いそのままいこうとしたら、レンガとレンガの間にてがみがあった。
急いでみると「日菜っ!おそすぎだよ!もう先に行ってるよ! 南」と書かれていた。
(南、わざわざ手紙までかいてくれたんだ。・・・って学校!)
また急いで走り出した。
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