愛撫が上手な男に会いたいの︎💕︎
第2章 思いどおりの男
そんな条件をプロフィールに書いて
次の日にメッセを確認すると
メールBOXは膨れ上がっていた、、、
ああ、、、
気持ちが一気に高ぶりながらも
罪悪感が襲う、、、
いけない、、、
いけないこと、、、
と思いながらも
メッセを読み続ける自分がいる、、、
私はとにかく相手の
プロフィールを吟味した、、
3日かけて
この人だと思う人を
一人決めた、、
一日だけ、、
男と会えば容易にセックスになる、、、
でも今のままでは
自分が未知数のまま、、、
これは一度きりの
遊び、、、
神様、、、許して、、、
遊んでみたいの、、、
そして私は
メッセージを送った、、、
続く
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