無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

乃愛「どこを揉みましょう」

店長「ここを…」

乃愛「！？」

店長「ここのマッサージをお願いします
最近出してないから辛くて、一回出せば
楽になると思うんで…」

乃愛「あ、わかりました…」

店長「…」


店長が指差し
マッサージを求めた場所
それは下半身、男性器の部分だった

つまり、マッサージとはオナニーの事で
辛いから一回出して楽には
射精の事だった


乃愛「では、失礼します…」

店長「…んっ」

乃愛「…」


顔を見つめながら
手始めにズボンの上から触れた
生地は柔らかくタイトなズボンだった為
その形が…


店長「…あ、っ…」

乃愛「…」


くっきり浮き出ていた