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セフレ

第5章 苦手…

私は恥ずかしくなり、その場合から離れるためトイレに向かった。

ふーーっ。
なんとなく安否のタメ息。

しかし、私がトイレから出ようとしたとき…

トイレの外にわ騎士が立っていた。

騎士
「ごめんな?俺もっかいしたくて…
なんてな(笑)」

そう言うと騎士は私をトイレに連れ戻し、便器の蓋の上に座らせた。

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