
サクッと読めるエロ短編集5️⃣💕︎
第3章 弓子︎💕︎【性感マッサージ︎💕︎】
下着姿になり
タオル地のガウンに着替え
ベッドにうつ伏せになると
いつものように施術が始まった、、、
「奥様、、お待ちしておりました、、
相変わらずお綺麗ですね、、、」
先生は私を褒める、、、
先生の手は私の身体を撫でるように
懲りを見つけてほぐしてくれる、、
ああ、、気持ちがいい、、、
いいです、、、先生、、
撫でるように凝りを探しては
指圧をする、、、
すると先生はそっと囁いた、、、
「奥様、、、今日は無償で特別コース
いかがでしょうか、、、」
先生の手は徐々に、、
女性を撫でる手に、、
変化していく、、
ああ、、先生、、、何ですか、、
特別って、、、、
身体を起こされると
ガウンをサラッと下ろされ
肩が露わになった、、、
えっ、、、先生、、、
「奥様、、とてもお美しい、、、」
えっ、、うそ、、、
ブラのホックを外されて
胸が露出した、、
やだ、、先生、、、
いけませんわ、、、
いやぁ、、、先生の手が、、
おっぱいを揉む、、、
ああっ、、先生、、どうして、、
「奥様、、素敵です、、
こんなに美しいのに、、
持て余すのは勿体ない、、」
先生は強引に胸を揉む、、、
ああっ、、、
、、、先生に、、、犯される、、、
あああん、、先生のキス、、、
ああっ、、、本当は、、、、
先生に、、、、
こうされたかったの、、、
ああっ、、ああっ、、、
私を、、私を、、女にして、、、
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特別ルームで
先生に抱かれたの、、、
まだアソコに先生が残ってる、、、
久しぶりのセックスだったの、、
先生、、、
もう、、、頭から離れない、、、、
もっといっぱい抱いて欲しいの、、
もっといっぱい
声を出して喘ぎたい、、、
だから次の予約は、、
「ホテルで施術して欲しいの💕︎」
〜完〜
