無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

終わってしまった…
帰らないとか…

「た、ただいま…」
「おかえり〜w」「…おかえり」
「夕ご飯作ってあるから早く食べな〜」
「あ、ありがと…」

ぎこちない動きで夕食を終わらせた

「かーなめ♪」
「ほ、ホントにヤるのか…!?」
「うんw」
「風呂!!」
「風呂でヤんの？奏明も変わってるなーwww」
「風呂入って来るんだよ!!」
「分かった分かったw」

何か文句言われたら嫌だからいつもより入念に洗った

「…」
「終わったかw…じゃ、始めるよw」

一二三side

奏明って意外とおっぱいでかいんだなー
ずっと顔赤いとかすげー可愛いw

「おっぱい触るぞー」
「えっ!?…んっ…は…ぁ…ひっ…一二三っ…」
「いい反応w独歩、反対側虐めてあげてよw」
「…分かった…」
「独歩!?ぁあっ…ひふみぃ…んんっ…」

ペロッ…

「んあっ!!」
「奏明って舐められるの大好きなんだなーw」
「すっ…好きじゃないぃっ!!…ああっ…」
「奏明…下脱がすぞ…///」
「えっ!?///」

あららーw
独歩も照れて可愛いじゃんw

「濡れすぎだろ…」
「言わないで///」

ツプッ…

「はぁん…///」
「指1本しか入れてないのにこの反応か…感度よすぎるだろ…」

おマンコは独歩に任せて俺っちは奏明のおっぱいを触ってた

「あぁぁ…ひっ…ふみぃ…独歩ぉ…ちょっと待っ…てぇっ…」
「「待てないw」」
「そんなぁ…んあっ!!…そこダメっ!!ああっ…」
「奏明、俺らの舐めろ」
「はぁ…い…」

とりあえず独歩のを最初に舐めてた

ペロッ…

「っ…上手すぎ…」

独歩が俺っちにが見た事ない顔してて面白かったw

「はぁっ…やば…出る…ぁ…全部飲めよ？…っあ…っっ!!」
「おい…し…///」
「俺っちのも♪」
「ん…」

独歩の反応見た時「大袈裟じゃね？w」とか思ったけど大袈裟になるわw
気持ちよすぎる

「奏明、俺っちの精子飲みたい？」
「んぁ…ちょうらい…」
「了解でーすwっ…出すよ…っっ!!」
「美味し…///」
「さて…これからどうする？」
「私のおマンコに…2人の精子いっぱい出して///」
「「っっ!?///」」

何このオネダリ…
俺っちのチンコ一瞬で元気になった…

「独歩〜、俺っちがぁ、先でいいよね？w」
「は？俺に決まってるだろ」