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咲希のエッチな1日

第5章 休み時間



あれだけイかされたのに、私の身体はまだ足りないみたいだ。


ちょっとだけ、ちょっとだけいいから刺激がほしい。

堪らなくなって股に手を伸ばしクリを弄る。

男子トイレでこんなこと、もし見つかったら酷い目に合わされちゃうんだろうな。

胸がドキドキしている。



バタンッ。

「随分遅いけど大丈夫なのか?調子──、…ほう?」


ああ、最悪だ。

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