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愛は、メロディにのって 「改訂版」

第1章 愛は、メロディにのって

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 わたしのあそこを、散歩してくれているだけで、こんなに気持ちいいのだから、望さんのあれが、入ってくれたら、どんなに気持ちいいのだろうか。
 望さんは、また、わたしを、天国につれていってくれるに、ちがいないわ。
 そう思って、望さんのあれに、意識を向けました。
すると、望さんのあれが、とっても固くなっているのがわかりました。
 わたしに、入りたいと思っているのに、我慢しながら散歩してくれているんだわ。
 わたしは、望さんに、入ってほしくて、たまらなくなりました。
 「望さん
  もう
  入ってほしいです」
 「百合さん
  私のが
  入ってほしくて
  たまらないですか」
 「はい
  すごく
  すごく
  入ってほしくて
  たまらないです
  望さん
  お願い
  入ってほしいです」
 「じゃあ
  入りますね」
 そう言って、少しずつ入ってくれました。

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