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光樹「うわ、もうこんな時間かよ…」


聖輝「本当だ、次の講義始まっちゃう！」


光樹「くそ〜！いいところやったのに…」


聖輝「光樹くんありがとう、メッセージの内容は自分で考えてみるね。」


光樹「おう、何か進展あったら報告よろしく！」


聖輝「うん！」


僕達は空きの講義室を出た。