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ふぃくしょんエッチ

第2章 忍法☆お色気倒し!?

俺の腕を拒むように掴む凜

と言うか、彼女の手。


「はぁ…っあっ…や…」


胸を揉みながら立ち上がる俺。

そのままスタンドミラーの前まで
移動した。


「あっ!なにぃ?……は、はずかしぃよ…っいやっ………」


『恥ずかしくないでしょ?自分じゃないんだから』

「で、でもっ……あぁんっ!!」


ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ!!

激しく揉むとペタンと座り込む。
『ほら…見て…?』


俺の手が動く度に
セーラー服も乱れる。


「あぅっあんっあっ」

もはや凜も手を添える程度に
なっていた。


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