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ふぃくしょんエッチ

第4章 愛神さま!!

『ま、真ん中…』

「真ん中?どこの?」


『う、うぅ…//
お、おっぱい…おっぱいの真ん中だってばぁ…』


顔を隠しながらだったが
快感ほしさについに言ってしまった。


自分が思ってる以上に
言うというのは恥ずかしい。


そんな私をクスッと笑うと

やっと彼の舌が頂点を微かに舐めた。


『はぁんっ!!』


そしてどんどん深く、えろくなる
舌の動き。


待ちわびた快感は相当なものだった。


ぺろんっぺろんっ
ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ


『あっあんっ…はあぁ…
す、吸われると…んっすごいのぉ!!』


あぁ…やばい…
吸われるの癖になっちゃいそう!!

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