テキストサイズ

ふぃくしょんエッチ

第2章 忍法☆お色気倒し!?

「まだっ…まだ足りないぃ…」


泣きそうな顔で
すがり付いてくる凜は
幼い雰囲気よりもむしろ
艶っぽく見えてエロかった。


淫乱娘に変えてしまったのは
紛れもなく俺なのだが。


『じゃあ、まず俺のをきれいきれいにしなくっちゃ』


「は、隼人さまの…きれいにします…おちんちん……きれいにします!!」


ズイッと俺の息子を前に出すと
ギュッと握った。

小さくてまだプニプニした手は
マシュマロのようで気持ちがいい。

『さぁ…舐めて』

「は、はい…!」


ペロッペロッ


小さいな舌が割れ目に
這うように上下する。

『っ…いいよ…っ凜…』




ストーリーメニュー

TOPTOPへ