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「はいっ！俺と美春ちゃんで文化委員します！」

「えっ！文化っ！？ちょっ！ちょっと瞬君！」


『よしっ！じゃあ文化は三村と藤崎で決定だな！』


えー！！！！！！！！！

「よかったね♪美春ちゃん！」


全然よくないし！！
…はぁよりによってなんで
文化なのよぉ…(泣)

面倒な委員じゃないのよぉ！


―――――――――――…

「はっはっ！美春ドンマイ！(笑)」


「もう！人事だと思って！」

「だって人事じゃん！」


「／／／／／っ！もう！藍のばかっ！」

ちょうどそのとき…
瞬君がやってきた。

「あっ！美春ちゃん♪ちょうどよかった！メアド教えて♪」


「えっ！いいけど…」


「ありがとう／／／」


「てか瞬君なんで文化委員にしたの？相談してくれたってよかったじゃない…。」


「えー…あーごめんね…？だってちょっとでも美春ちゃんと一緒にいられる委員会がよかったんだもん…。」


「／／／／／／／！」


「まぁそういう事だから！また後でね♪メアドありがとう！」