無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

僕は思考が停まった状態で
何かに操られるように、
ひよりのソコに吸い寄せられていった.


ついさっきまでシャワーを浴びようと言っていた僕の顔が、
不意を突くようにまだ洗う前のソコに近づいてくる.

ひよりは反射的に止めようとしたけれど、
あまりに突然のことだったので
ギリギリで間に合わない

興奮からすっかりコリコリになった
ひよりの小さな可愛らしい突起に
僕の口がチュッと触れる

「え!?　あ…ダ…きゃん……っうぅぅ…〜っ!!」

体がくの字に折れ、
腰が引けそうになるけども、
すでにがっしりとお尻抱きかかえていて逃さない。

鷲掴みする両手に
ひよりのお尻がビクンビクンと激しく痙攣するのが伝わる。

あぁ…イッてるんだね…ひより…

喜びを感じながら
夢中でジュルジュルと吸いつき舐め回した。