テキストサイズ

とにかく書いてみようじゃないか

第1章 とにかく書いてみようじゃないか。

【さちこ様、ありがとうございます】

 さちこ様の御友人で、「将来は小説家になりたい」とおっしゃってる、小説家志望の方がいらっしゃると。

 その方が書いた作品を、さちこ様が読んで、読者目線で、いろいろと感想やアドバイスをされてると……。

 羨ましいやぁ~ん。

 むっちゃ、ええやんかぁ~。

 さちこ様、住所教えて下さい、僕の原稿送りますわぁ(こらこら、頼むのはええけど、住所は聞いたらアカン!)

 まあ、冗談ですけど、徒歩20分、自転車で10分、車で5分の場所にいてはったら、間違いなくお願いしてますわ。

 身近にいる小説好き……団鬼六の作品しか読まんおっさんは知ってるけど(いや、団鬼六て、SM官能作家や!!)

 エロ小説しか興味ない63歳のおっさんですわ。杉本彩主演のエロ映画「花と蛇」を見てから、団鬼六にハマってはるから。ちなみに、団鬼六のデビュー作が「親子丼」てのを教えてもらいました(笑)

 あと、22歳になる姪っ子が、ハリー・ポッターシリーズかなんか読んでるけど、小説好きってわけでもないしなぁ。

 こうなったら、一生懸命に書いて、公募に出して、いろいろ評価してもらおう。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ