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とにかく書いてみようじゃないか

第1章 とにかく書いてみようじゃないか。

【ゆきめ様、ありがとうございます】


 学のない、ゆきめの悩みってありましたが、そうですかぁ?


 まあ、おっしゃる通り、漢字、難しいですね。

 分かる、解る、判る、これは僕は、あえて漢字を使わないようにしてます。

 理解するという意味の「わかるっ!」「わかりました」は、平仮名で書いてます。

 意味は違いますが、分けよう、別れようは漢字で書きます。

 僕も国語辞典と漢和辞典は、手離せません……ん? 手放せません……かな?

 これも、わかりにくいですよね。 いや、わからないって方もいらっしゃるかもしれません。なので、調べました。

 手に持っていたものを放す。手元から放す。捕まえた獲物を放す……とかは「放す」なんですよね。 所有していたものを、人に渡す……とか。

 モノを捨てる。

 育てた子供を、社会に慣れなせるため手元から放す。仕事を手放す等、こんなのが、コトバンクに書いておりました。


 手離すの方は、「離す」だけでみると、本来くっ付いているモノを「離す」という意味……まあ、これはわかりますわな。

 他には、「手を離す」「目を離す」という使われ方がありますな。

 「手放す」「手離す」どちらでも意味は通じるとは思いますが、おそらくよく使うのは、「手放す」かな?

 まあ、携帯サイトの辞典を調べたら、いろいろ書いてありますから、助かります。

 本の辞典は、ハズキルーペがないと(老眼やねん)

 前の携帯には、辞典機能があったんですがね。

 だから、作品書くとき、前の携帯片手に書いてます。




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