どすけべカメラマンに犯されています!
第10章 こんなんじゃ足りないよな。
ほんの少しのキスと刺激で、既に先端部分が濡れそぼっているのがわかる。
それを何となく理解していたらしく、更にキスの角度を深めた。
「っ……!」
腰を抱き直し、主張しているそこに断続的に刺激を与えてくる。
これは間違いなく確信犯だ。
あまりの快楽に理性がぼろぼろ崩壊していく。
唇を解放した由奈が、笑いながら
「足りないんだろ?」
耳元で、低く低く意地悪に囁く。
その吐息にすら、ぞくぞくとしてしまった。
「腰が揺れてるぞ」
「っぁ、……だって……」
そう言われても、恥ずかしくてたまらなくても、反応してしまう。
それを何となく理解していたらしく、更にキスの角度を深めた。
「っ……!」
腰を抱き直し、主張しているそこに断続的に刺激を与えてくる。
これは間違いなく確信犯だ。
あまりの快楽に理性がぼろぼろ崩壊していく。
唇を解放した由奈が、笑いながら
「足りないんだろ?」
耳元で、低く低く意地悪に囁く。
その吐息にすら、ぞくぞくとしてしまった。
「腰が揺れてるぞ」
「っぁ、……だって……」
そう言われても、恥ずかしくてたまらなくても、反応してしまう。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える