無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

〈智サイド〉

翔のモノを口に入れて扱くと、みるみる内に膨張してくる

「あっ…やっ…」

翔が僅かな抵抗を見せた

「なんで逃げんの？気持ちイイ癖に」

わざと見せつけるように、翔のモノをゆっくりと舐めてみせた

「ひっ、ぁんっ…」

可愛い声を上げて、体をビクつかせる

もうすぐ理性よりも快楽が勝つかな？

「あっ…あぁっ…んっ、イッ…あ…」

翔の喘ぎ声が途切れる事なく聞こえる

「キモヒイイか？」

「あっ…あっ…それっ、だめっ…イッちゃぅっ…」

恍惚な表情を浮かべながら、それでもまだ理性が勝つ

「キモヒイイんだろ？イケよ」

手も使って扱いてやると、翔が追い詰められていく

「あっ…やっ…イクッ…あ…あ…」

シーツを握り締め、押し寄せる快感に耐えてる表情はなんともエロい

「んっ…ああっっ…」

達した翔のモノから、勢いよく熱が飛び出してきた
それを飲み込みながら、ローションの準備をする

力の抜け切った翔…
荒い呼吸を繰り返す姿が俺を誘う

「はぁ…はぁ…ん……あ？…」

翔の脚を開くと少し驚いた顔をする

「あっ…ちょっと、まって…」

そんなの、言うこと聞く訳ないじゃん

脚をグイッと開くと、ヒクヒクと俺の侵入を待ちわびてるソコが良く見える

う〜ん、電気点けといて正解
いつもと見え方が違う
翔が恥ずかしがるのも、ちょっとわかるな

「ヒクついてんぞ？ココ…」

言葉で煽ってやると翔のソコは俺の指をすぐに飲み込んでいく

「やっ…あぁっっ…」

指一本が難なく入った

ナカを拡げるように押してやると指に纏わりついてくる

「そんなに欲しかったの？
ナカもヒクついてるよ？」

「やぁ…ちがっ…」

首を横に振るけど、体が『はい』って言っちゃってるからね

俺の指をギュッと締め付けてきた