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「本当勇翔って後先考えないよな。結愛の事独資格ないだろ」

「何だと！？宏樹は俺が部活でいない間結愛の事一人でｯ…ぅｯ…結愛…今話してるだろｯ…」


結愛は繋がったまま文句を言ってる最中に勇翔の玉を触りながら腰を動かし始めた。


「ﾝｯ…ゆう君ｯ…みんなで仲良くしよぉ？ひろ君もおちんちんも大きくなってるね….」


そう言うともう片方の手で俺の勃起しているチンコを取り出して裏スジを撫でてくる。



「ぁｯ…結愛……そうされると俺…」

「ひろ君のミルク飲むぅ」


結愛は俺のちんこを咥えて舌で愛撫してくる。


すると勇翔はため息を吐いて結愛のおっぱいを弄りながら腰を振り始めた。





「ﾊｧﾊｧｯ………ヤバっ…イクｯ！」

「結愛ｯ！……ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…」


勇翔と同時にイッてしまった…


結愛は顔を上げて口元に零れた俺の精子を舐めとると微笑んだ。


「二人仲良しだぁ」

「仲良くねぇから！」

「そうだよ！仲良くなんかないから！」

「今度はねぇ、おまんことお尻一緒にしたぁい」



勇翔のチンコが抜けると結愛は俺の方に勇翔のミルクが溢れるおまんこをくぱぁと拡げて見せつけてくる。


「はぁ…まさか結愛とこんな感じでセックスするようになるなんて思わなかった…」

「嫌なら離脱しろよ」

「するわけないだろ？」


結愛のおまんこを見て直ぐに復活した俺は結愛の膣に復活したチンコを沈めた。