無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「///ヤマト君…凄い…見て――――僕のペニス…超…ガッチガチ！

ヤマト君の脇…舐めてたら…こんなに///やっぱりヤマト君は…最強だよ～！」



「///バッカ！――――何が最強なんだよ！///っつ～か、俺ばっかり裸じゃないか！お前も///早く…脱げ！」



ヤマト君が僕の下半身から目をそらすと恥ずかしそうに体を隠す！


隠せていないけどね？


でも、テラテラとした脇の毛が――――なんとも言えずエロくて！


僕は再び脇に顔を埋めた！



「///ヒッァ――――また！？赤羽！？」



クンクンしながら…舌で毛の根本をヨダレでベチョベチョにする！


――――くぅ～たまんない！興奮するよ～！



僕は夢中で脇をペロペロしながら服を脱いでいく！