
地味に甘い君
第22章 それぞれの就活②
赤羽のが中で大きくなるのが分かる!
「///苦しい――――あっ…まって…い――――」
何度も中のいい場所を擦られ限界の俺は赤羽の首にしがみつく!
「///もう、可愛いんだから……僕もイキそうだから…今日は一緒にいこうか?」
――――くそ!余裕だな…コイツ!
パン!パン――――!グジュ!グリっ!
「///ひっ――――あっ!一緒に――――イク!イクから…中で…グリグリ…すんなぁ!」
「///ハァハァ…無理だよ…ヤマト君の中が…僕をもみくちゃに…する…かっら!」
赤羽は奥に乱暴に突き刺しながら…甘く耳元で囁く!
キラキラな顔に…甘い声――――…
「///あ…か――――…ばね…イク!」
「ヤマト君!で――――る!」
俺は赤羽にしがみつき、自分のを擦りながら腹に精液をぶちまけた!
と、その瞬間!赤羽が俺の奥底でビクビクっと大きく弾けたのが分かった!
「///赤羽――――…」
「///ハァハァ…ハァハァ…ヤマト君」
――――明日…大学午後からで…助かった…
