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Secret2

第2章 要注意な新人










研修終了後・・・。









俺の携帯の赤いランプが点滅・・・。






予め研修が終わった後・・諦められずまた倉庫に居た俺。







俺の予想通り二人は入って来て・・・さっきよりも濃厚なセックスを始めたんだ。






俺は携帯で結城さんの体を舐める様に撮った。






そして自分の目に焼き付ける。






さっきは胸が見えなかったけど・・今回はブラを外し涼さんがその胸を上手そうに舐めまわし・・腰を押し付けていた。






ヤバい。






俺も早くやりたい。







下半身が熱くなるのを必死で抑えて・・・








でも向こうでは二人が交わってる。












「涼ッ・・////お願いっ・・激しくして・・」







涼さんはそんな結城さんの顔をじっと見つめ・・・・・・。






「可愛いよ・・今夜パーティー終わったらホテルで何回する???(笑)」






「んっ・・////わかんなっ・・・・・ぁんっ!!!」







涼さんは話しかけながら腰を動かすが結城さんはそれだけでもうイキまくってる・・





「もっと思い切りイキタイだろ?・・5回はするか・・・・」





グッと奥を突くように腰を押し付けると・・





結城さんの内股から液体がポタポタ垂れてきた・・。






入れながら吹いたのッ??







「はぁっ///ぁっ・・ん・・わかったからぁッ!!!ぁあっ・・・・・奥ッ・・////」






涼さんは結城さんを抱き上げ駅弁の体制になると・・






キスをしながら腰を打ち付けるッ!!






「んっ!!///////んーーーーーーーッ!!」






腰を器用にぶつけながら・・







口が離れたと思うと・・







「結城ッ・・出すぞッ!」






結城さんが頷きギュッと首にしがみ付くと・・涼さんはそのまま軽々と結城さんを抱っこしたまま・・






腰を打ち付け・・・・・・・・・








中に出した・・・・・・・。
















腰が抜けそうだった。










ヤバい、マジでやばい。
















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