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Secret2

第21章 そして.....



12時前に・・淳たちが部屋に来て・・・皆でチェックアウトした・・・・。


「なぁ、お前今朝やばかったぞ??(笑)」


淳が私に言ってきた・・。


「・・・・っ!・・・覚えてないもんーー・・」


「Hしたいしたいって泣いてたんだぞ??(笑)可愛かったなぁー・・・」


淳は笑って言った。

「もぉぉぉーーー・・いいからぁーー!!////////」


私は顔を真っ赤にしてプリプリ怒りながら早歩きした・・。

「おいー・・・俺が後で怒られるんだから言うなよーっ!!」


涼が淳に言った。


「なに??(笑)ちゃんとしてあげたの??」一樹が笑う・・。

「はぁー・・・俺沖縄別の家探そうかなーー(笑)(笑)毎晩聞き耳立てられそうだしっ・・」


涼は走って結城を追いかけた・・。

「はっ??・・・毎晩する気かよっ!!」

「(笑)(笑)・・・スッゲーな・・・超元気じゃん・・・いい事だよーー」一樹がゲタゲタ笑った・・。

「俺だって毎晩くらい出来ますよ??」


達也がぼそっと言った・・。


「(笑)お前はやりそう・・・しかも変態プレー・・・」


「(笑)・・・結城はMだったからやりがいあったのになーー・・他のM探すか・・・」


「お前さ・・結城に何したのっ??」


「・・・・手首拘束だけっすよ~ッ!!!!(笑)」

「・・・・マジっ??・・・それでもお前・・・問題だからッ!!!(笑)」


「(笑)・・・・最後は泣いてましたけど・・・泣かれるとやばいんですよね俺ー・・」


「お前ーー・・・犯罪に手出すなよ??」


「・・・・(笑)しませんよそんなの・・・誰かさんじゃあるまいし・・・・」


「・・・・達也・・・・その話は・・」


「・・・(笑)ですよね??タブーですね??」


達也は笑って先に行ってしまった・・・・。


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