テキストサイズ

Secret2

第18章 クリスマスパーティー



「(笑)(笑)新人以外もイカセられないの~????・・・・ったく~、それじゃあぼったくりだって言われるぞ~????」



涼は笑って資料を捲り愛撫の説明をしだした。



「まぁ、全員同じ感じ方ではないし自分がしてコツを覚えるしかないんだけどー・・・・」



コツ・・・(笑)



涼はコツを掴んでいるというこうねッ(笑)



「まぁ・・結城で試せとは言えないのでーーー(笑)・・・んーーー・・・」


「でもこの前直触りしたんっすよねっ!!」


後ろの方に座るスタッフが手を上げて言った。



ドキッ・・・・・//////



「あーーー・・・(笑)(笑)俺が暴走しました・・・(笑)」


皆が笑う中・・・



私は一人顔を赤くして口を尖らした・・・。



「じゃぁー・・午前中は今までのおさらいな??午後は・・姫の機嫌も伺ってーー(笑)また考えるから・・・」


えっ・・・//////



また考えるとッ????///////



ストーリーメニュー

TOPTOPへ