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Secret2

第16章 レイプ







「止めてッ!涼っ・・・りょぉーーーっ!!」






ガンガン手を引っ張ると手首に痛みが走るッ・・






「うるせーな!!!・・・・(笑)黙らしてやるッ!!」






真也は笑いながら起き上がって直ぐにズボンと下着を下ろす・・






ッ?!






真也ワールドって・・・






こういう事・・・。







信也のモノは・・手術をしたのか・・・。






モノの周りにごつごつした・・真珠が・・・ッ!!







「すげぇだろ?(笑)・・・お前もこれでいっぱい鳴くことになるんだよ!!!」






真也は脚をグッと広げテーブルに縛っていた足を解きネクタイを私の首に回した・・。







「(笑)全く濡れてねーじゃん!!!」






ッッ・・・・





「止めてッ・・・・」






私が抵抗すると・・・グッとネクタイを絞めッ・・・






指を強引に入れていった・・・!!






「んっ!!!いやぁっ!!!!!」







「んーーー???ここか?(笑)すーーぐ濡れるから待ってろ?」






いやっ・・やだっ!!!!!





歯を食いしばってその愛撫に耐えた・・・





でも・・・・







「ァッ・・!!!いやっ!!もうやめて!!!」







グチュグチュッ!!!!!





「あ~あ~ッ(笑)すげぇ濡れてんじゃんッ!犯されて濡れまくりなんてエロいなぁ~ッ(笑)」






ッッッ!!!!!










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