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Secret2

第10章 26歳






「はぁ・・・・このまま寝たいなーー・・・・」




涼は私の髪をいじりながら言った。




「ん・・・そだね・・・今・・何時??」





「んーーーー・・・・17時前・・・・お腹すいた??(笑)」




「ん・・小腹減った・・(笑)・・・」




「今日さ・・・飯屋予約してるんだけどー・・・このままHする??(笑)」




「・・・んっ??・・・何時に予約してるのっ??」




私は顔を上げた・・・。





「19時から20時の間に行くって言ってある(笑)・・・だからぁー・・・まぁ、遅くっても・・ここを18時半に出ればいけるかなー・・・(笑)」




「んーー・・・準備があるからぁ・・・後もう少しゆっくりしたい・・・(笑)」





私は涼の胸にスリスリしながら言った・・・。





「ん・・・(笑)・・・可愛い・・・・」







ギシギシ・・・・・





「ん・・・はぁ・・涼っ・・・」





「んーー・・・結城のここは・・麻薬みてーだな・・・んっ・・」




優しくキスをしながら・・奥を味わう・・・・





凄いSな涼と・・・・優しい涼・・・・・






最後はいつも・・・泣いちゃうくらい優しい・・・・




私の顔をジッと見つめ・・何かを確かめるように・・





沢山キスをしてくれる・・・。





しっぱなしのアソコは・・・溶けてしまいそうだった・・・・





涼の刺青が綺麗に光って・・・・体の筋肉が・・・色っぽく見える・・・






ガッチリした腕に抱きかかえられ・・





キスをしながら下から突き上げる・・・・





「涼・・・はぁ・・・好き・・・・」





「ん・・・大好きだよ・・・ずっと・・・傍にいてくれ・・・」





「うん・・・・////////」








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