テキストサイズ

Secret2

第9章 OH社長の誕生日パーティー






「・・・・・何・・・焦らしてるのか???・・・」




「・・・ぁっ・・・ん・・・もっと入れたい??」




私は涼の胸を指で触りながら言った・・・。




「・・・・ん・・・奥まで突っ込まれたいんだろ??・・・」





そう言って涼の手は私のクリを・・





クチュクチュ・・・・





「はぁんっ・・・・ぁっ・・・///////」






そのまま・・奥まで一気に涼が入ってきた・・・・





「ぁあっ・・・・!!!」





全身が痺れるような感覚・・・・涼の大きなものが・・・ジンジンと中を犯した・・・・。






「はぁ・・・結城??・・・どうした??・・・さっきまで余裕だったじゃん??」






私の腰をグッと掴み・・・私をじっと見つめた・・・・





「ぁんっ//////ちょっ・・・・///////」






全身を震わせ・・・イってしまうのを堪えるので必死だった・・・・





「いっぱい・・・突いてやるよ・・・」






涼は一気に腰を動かし・・・私は自分の胸を揺らしながら・・・悶えた・・・





「はぁんっ!!・・ぁあっ!・・壊れちゃ・・ぁあんっ・・!!」




グチュグチュ・・・・





「はぁ・・結城・・!!もうお手上げか??壊れちゃえよっ!」






「ぁあんっ・・・んっ・・ぁっあっぁああんっ!!////////やぁっ・・あんっ!!!!」







ストーリーメニュー

TOPTOPへ