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Secret2

第9章 OH社長の誕生日パーティー






その日の夜・・・。







私と涼は、私の部屋で・・・・久しぶりに愛し合った・・・。







大きなベットに涼が座り・・・私はその前に膝立ちになって長いキスをした・・。






「ん・・・////涼ッ・・・・・」






舌が絡み合って・・・糸が引く・・・





ジリジリとワンピースのチャックを下ろし・・・肩から落とし・・・・。







涼は私の口に自分の指を咥えさせながら私の鎖骨からブラの中に舌を侵入させていく・・・。






ドクンドクンと・・・久々に胸が鳴った・・・/////





「ん・・ぁんっ・・・//////」






涼の唇が私の胸を舐め回しながら・・・ブラのホックを外し・・・胸が解放された・・・







「はぁ・・・結城の胸・・久しぶり・・・んっ・・・」






涼の息がどんどん上がって・・・私の胸を貪った・・・





「ぁんっ・・・はぁ・・・涼っ・・・」






私は涼の頭を抱きしめ・・・涼はこれでもかってくらい胸を貪った・・・。





涼も上着を脱ぎ捨て・・・私をそのまま抱え・・下からドレスを脱がせた・・・。






「はぁ・・・結城・・・お前・・・」





涼の手はそのまま下に向い・・・下着を外した・・・。





「ん・・・はぁ・・・///////」






下のほうがジンジンして・・・もう既に濡れてるのがわかるの・・・・///////







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